くりくら日記

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2.8mile主催ケルトコンピ『妖精郷まで何マイル』自主回収と返金のお知らせ
タイトル通りです。

本来であれば、真っ先に対応すべきことであったにもかかわらず、大変対応が遅くなり、本当に申し訳ありません。


緊急対応の返金・回収の窓口として、遅くなりましたが今から主催の2.8mileが対応いたします。

★2.8mileのブログの、該当記事へのリンクです。

こんなCD今すぐ返したい、即刻返金をと思われるのは当然です。
窓口開設が非常に遅れたこと、心からお詫びいたします。

しかし2.8mileにも様々な事情があります。
特に主催者よっちさんの現状のこともあり、きちんとした対応ができるか、正直不安もまだ大いにあります。
はるくんは、自分が責任もって対応すると誓っていますが、彼も終日長時間の勤務の上、うつ気味です。

ですので、もし手放さず、確かに預かっていて下さる気持ちがもしある方は、私達が責任持って対面にて、次回のイベントのKrik/Krakブースで返金・回収の対応も行います。


ちなみに、招待状は完全に私達が作ったものですので何の問題もなく、回収の必要もありません。
もし、今からでも欲しいと思って下さる方は、その旨いつでもメールフォームよりご連絡ください。
このパーティーの想い出として、なにかひとつでもこの世に遺すことができるなら、何よりも嬉しいです。


弁護士を交えて今回の事情を相談した上で、いくつかの理由から、これがベストだという結論に達しました。

まず頒布数としては圧倒的にKrik/Krakブースで手に取られた方の方が多く、実際に御購入者からは2.8mileではなく、回収窓口はKrik/Krakにしてほしいという強い希望も多く頂いています。

そしてこの件に窓口として関わることで、今後一切何が起こっても、Krik/Krakが責任や迷惑を被ることはないと弁護士が断言しました。
具体的例を挙げれば、『おそらく今後絶対発生するであろう未回収品が後日、転売されたなどで、何らかのトラブルが起こった』という場合にも、2.8mileさんがすべての責任を持つ、対応をすると言質が取れており、それならば何が起こってもKrik/Krakには今後なんの問題も責任もないとのこと。

『今回の不正のすべてにおいて、主催2.8mile以外の参加者に一切の非はなく、また今後何が起ころうとも賠償などの責任を取るのは2.8mileである。
そして、Krik/Krakは共催ではなくなった。一参加者である。
CDの実物製作、また通信販売の登録などもKrik/Krakが2.8mileに代わり実際には行ったが、それらも騙された上でのことであり、一切の責任や落ち度はない。また今回のイベントでの窓口となる件についても同様』。


その他諸々、省略していますが現時点ですでに2.8mileさんからは有効な言質を頂いており、さらに弁護士を通じすべてをきちんとした書面にして、今よっちさんのご実家とやり取り中です。

しかし、今後もしKrik/Krakが何らかの理由で次のイベントに参加できないと確定したときは、即座にアナウンスします。
その際は、2.8mileにすべての対応を任せます。

なお私達が対面で返金・交換に対応する件について、これは次回以降も、何らかのイベント参加時は当面の間行います。
都度、事前に十分にアナウンスも致します。


★5/20 10時追記

大切なことを書き忘れました!
あきばお〜さまで手に取って下さった皆様にも、同一の対応、サークル側での自主回収となります。
事情はよく知っているが、店頭での呼びかけもできない、申し訳ない、とのことでした。
イベントに行けないから、通販をご利用なさった方も、多くいらっしゃいますよね。
そして、Krik/Krakが関わったからと、買って下さった方も、いらっしゃると存じております。

◆もしなにか、ご相談があれば、個別にmail@krik-krak.netまで頂ければ、とも存じます。◆


アリスブックス様へは、ノベルティ制作の遅れで納品が遅れており、予約の方を取り消させていただくことで、せめてもの実害はなく済みました。
……これに関しても、せっかく楽しみにしていて下さったのに……申し訳ありません。
また、おそらくは海外の方も混ざっていたかと思います。
お届けできなくなったこと、本当に申し訳ありません。


そして、様々な理由から。
リビルドも困難である、というのが、現時点での、参加者様からの至極まっとうなひとつのご意見であることも、伝えておきます。
暗闇劇場も、そろそろ消えるでしょう。

……比喩ではなく、その存在を、誕生を祝福されるために生まれてきた作品が、このような末路を辿ることは、とても、皮肉で……かなしい、ことですが。
理解できます。

まだ、なにもかもわかりませんけれども。とりあえずは、さよならの練習をさせておきます。作品にも、自分にも。
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なぜこのような対応に着地したか、余談となりますが、ご興味のある方はお読みください。

まず、よっちさん本人には、全く支払い能力も、対応能力も現時点ではありません。
はるくんは彼女に代わり自分が責任を持って、と言っていますが、彼はもともとかなり過酷な勤務を連日しているようです。
(そもそもそれさえも、彼女の生活を支える為でした)
そして、勤務外は今は可能な限り、正常ではない彼女に付き添っている状態です。

彼はよっちさんの為に限界まで働くでしょうし、徹夜で対応にあたるでしょう。
そして、即刻の返金の為に消費者金融の利用まで考えていました。
彼はもともと自分を追い詰めるところがあり、抑うつ気味です。
……たぶん無理でしょう。どこかで壊れます。
壊れる、というのは、彼の場合は、死ぬ、を意味すると思います。
個人的な感情として、彼らの実態をよく知る私達としては、明らかに見えているその未来へと彼を突き落すのは正直、きついです。

もちろん、自分たちのやってしまった事の責任を取るのですから、当然ではあるのでしょう。
しかし、はるくんは、本当に今回の無断転載には一切加担していなかった。
また『キルト』や、本作収録の『FairyRing』についても、間違いなく彼の作品だったと証明されました。
他の曲についても、また彼自身が説明していくでしょう。
彼は一度も盗作をしたことがありません。
しかし、その彼が、相方として、よっちさんの盗作の罪を全て自分が償う、と言っています。

甘すぎる対応だ、適当すぎる、といったお叱りもあると、十分理解できます。
しかし、被害者である我々参加者、そして弁護士を交えての相談の上、これがベストの道だと全員が意見を一致させております。

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★無断転載被害を受けた複数の海外アーティストへの謝罪について

こちらについても、弁護士との相談の上、私達被害者側が、Krik/Krakが代表を務めるとして、まずはメールにて事実の報告と謝罪にあたっております。
今後の対応は2.8mileがする、とは文中に書いて貰っておりますが、発信した私達に連絡が入る可能性も十分考えております。
その場合も、賠償等の責任はすべて2.8mileにある、ということで間違いないです。
『海外では、謝罪した者が罪を認めたということになる風潮があるので何もかも2.8mileにさせた方が』
『でもあの虚言癖と自己保身の塊よちこが雇った弁護士に対応させたら、なんとかして粗探ししてこっちにまで難癖つけてこないか』
等、参加者間や外部のご心配など、色々な意見ありましたが、最終的に弁護士さんの判断で、被害者側で対応した方がよいだろうとのことになりました。
(そもそも、任せると、謝罪したふりだけして、実際にはなにもしないのではないか、というのが我々全員の一致する最大の懸念です)

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★ここまで話を纏めるのにこれだけの時間がかかったことのお詫びと理由

以下も、余談に近いものになります。
ただ実際に関わって下さらない限り、なかなかご理解いただけないものとは存じますが、2.8mileのいい加減さと言うのはこれはもう相当なものでして、『悪いやつに全部丸投げして終われ』というご意見は散々頂きましたし本当にごもっともです。
私も心底そう思います。

ただ!
このひとたちに、何の準備も言い含めも理解させる努力もせず、一切合財もう知らない全部お前らでやれよ、と丸投げするとですね、絶対にまともな対応はできません!!!
それは関係者全員死ぬほどよくわかりました。

ですので、最低限準備をしないと、もし最悪彼らがまた、何の対応もしないで、ドロンと逃げたとき…またわたしたちは全員、このごたごたに巻き込まれるのです。
(首根っこ押さえてるから逃げられませんけど、一旦、購買者への説明ですとか、アーティスト側からの訴えへの対応とか、そういったあらゆることの窓口に一度はまたならざるをえなくなります)

そういったことにならないために、準備や入念な言い聞かせがどうしても必要でした。

即対応する、と言ってから、ここまで時間がかかったことをどうかお許しください。
また、以前の記事で散々述べましたので、今更ここで長々と謝罪をする必要性はないと存じますが、回収・返金対応の初動の遅れは、同時多発的にとんでもない事実が発覚し、パニックに陥った我々にあったことも認め、お詫びいたします。

様々なほかの問題についても、弁護士が切り分けてくれています。
そしてまず、私達が最も緊急性が高いと思うものから順番に処理していきましょうとのことで、ここから手を付けさせて頂きました。

また必要なことがあれば、後日お知らせいたします。


まずははるくん、よろしく。がんばって。

(繭木)







22:15 | 非常に大切なお知らせ | - | -